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070512 運動公園

5月12日(土)くもりのち雨


運動公園の隅で木賊川を渡ると、人影もまばらなサッカー場の脇に出た。
アスファルトにはオレンジがくすんだような直線。そして数字。
導かれるようにその線をたどって歩いてみた。

やがて、その線はテニスコートの前を通る。
中学生のこどもたちの大会のようだ。地味ながら大きな時計台があることも知る。
さながら運動公園プチツアーの様相になってくる。

そしてメインストリートへ。黄色の線は緑の線と一緒になった。
ふと左手を見ると、サブトラックはなかなかの盛況。
陸上の競技大会らしい。

黄色の線の上を競歩をする女の子がボクと反対方向へ進んでいく。
いろんなかたちの青春があるわけだ・・なんて思う。
ボクにとって普通でないことも、誰かにとっては当たり前のこと。

ゴールはサブトラックの前だった。黄色は2,000mコース。
陸上競技場の前には、スタート地点があって、3コースあること知る。
競技場をぐるっとまわって、おのおのルートをたどる。

全部めぐるのは断念して、競技場の前から、反対方向を進んでみた。
一緒だった緑の線とはやがて別れ、メインストリートを交通公園方面へ進む。

黄色の線もやがてカーブを描いて、サッカー場方面へ進路をとる。
「1100」の文字。2000のコースの半分過ぎ。
「これくらいかな・・」なんて、自分の人生を重ねる。
甘い見積もりかもしれない。
その角を曲がればおしまいかもしれない。
もしかすると、ゴールまでは果てしないかもしれない。
どちらにしろ、先が見えない故、おもしろい旅路ではあるのだが。

070512undokoen-kabe.jpg

運動公園の駐車場は曇り空にも関わらず盛況。
5時で閉まってしまう南第三駐車場に車を停めての散策だった。
交通公園の脇を流れる木賊川沿いの遊歩道を歩いた。
清流とは言い難い流れだったが、交通公園の中を外側から楽しめるというのは収穫だった。
そして、出会うのは、登はん競技場。

壁に近づくと、カラフルにテープのようなモノが貼られている。
きっと、同じかたちのマークをたどるということなんだと思うのだが、よくわからない。
わかる人がみれば、わかるのだろう。
意味をちょっと知りたくなった。

(Shizukuishi Belt Way)
070512shizukuishi.jpg

少し考えを深めたくなって、クルマを走らせることにした。
遠野なんかも考えたけど、矢巾から南昌山をくぐり、雫石環状線というルートを選んだ。
英語名が「Shizukuishi Belt Way」と呼ぶことを知る。なんかかっこいい。

ゴールの近くには、あの小岩井の一本桜があるわけだが
確かにいまひとつというか、もう緑の色もちらほらだった。

○県立美術館が11日に展示事業観覧者 50万人を達成(2001年10月開館)
○東和銀行(群馬県前橋市が本店)頭取に岩手県の元副知事吉永氏就任へ
○「HANJIRO」ってお父さんの名前だったんですね

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