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もりおかの坂 その110

もりおかの坂 その110 山祗坂(近道坂)<仮称>


緑が丘小学校の北にあるのが山神社(山祗神社)。
昔からここにあったんだろうなという風格みたいなものは残っています。
そして、神社の入口からそれるように始まる細い道があるわけです。
頼りない感じですし、車は不可で歩くしかない状態。
さてどこへ続くのやらという期待と行き止まりだったときの少々の不安が混じることでしょう。

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行き止まりに関する不安はやがて解消されると思います。
カーブを曲がると、まっすぐな道がひょろりひょろり。
その長さに、今度は戸惑うのかもしれません。
傾斜はほどほどな感じのまま、歩いていくだけです。

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左側の壁が低くなってくれば、この坂も終わることを教えてくれます。
正面に大きな木が現れて、それを目指します。
道は細いまま、出る場所は上田グリーンハイツのはずれ。
知らないと、どこにいるのかわからないことでしょう。
その先どうするかは、もちろんあなた次第。

考察するに、この道の意義は
上田グリーンハイツの皆さんがすみやかに上田深沢線に出る。
もしくは緑が丘小学校へ早く行く。
そんなところなんだと推測されます。いかがでしょうか?

周りの風景は近道なので、家の裏側とか側面とか、壁とかそっけないですけど
純粋に道のカーブが楽しめる坂なんじゃないかと思います。

ここは山神社に敬意を表して「山祗坂」にでもしておきます。

071012 佐藤被服

10月12日(金)快晴


最近、自分の中でランクがあがっているのが十三日町の筋。
肴町のアーケードが終わるところの通りといえば、わかるだろうか。
その中でも、佐藤被服の存在が気になって仕方ない。
何をやっているかはわからないけど、衣料関係だとは推測される。
その灰色のファザードがなんかココロにずんずんと入ってくるこの頃。

むつみ幼稚園跡でしんみりし、
杜陵商事も同じように建物として気になりつつ、
亀半の七福神の絵の帆の部分はどうやって色を塗り終えるのか注目しつつ、
アーケードに入っていく。

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とんで、本宮の人になっていた昼間。
5月にできたバス停「もといち泉公園前」に出会う。
「もといち」って何だっけ?昔の町内会はこちらのほうが第一町内会だった記憶はあるが・・。
この通りはそれなりなところで、奥に見えるのが本宮保育園。
バス停の近くにはトレンタがあり、そして「JAいわて中央本宮支所」がある。
あそこ(本宮商店街)からいなくって、ここにいたのかという感あり。

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ちょっと戻って、こちらは「泉屋敷」バス停。
市街地となったところでは珍しく屋根付きの待合所。
このあたりの本宮が住居表示されてから、もう数年が経つけど
バス停名は特に変わっていない。
基準ってのが、よくわからないけど、このままで居て欲しいもの。

良い天気だった。
久しぶりにまじめな暮らし。

○盛岡市の人口 299,718人(9月1日現在 対前月比11人増)
○秋の高校野球東北大会(11日)
 盛岡四5-4聖和学園、盛岡大附10-3帝京安積
○県教育委員長に前東北銀行会長の箱崎氏
○今年の近代化遺産全国一斉公開は10月19日~21日
○市長の日程(12日)青果市場視察(横浜出張)

もりおかの坂 その109

もりおかの坂 その109 黒石野三丁目への坂


まわりくどい場所説明をすれば、
緑が丘のミスタードーナッツから道なりにアネックスカワトクの裏を通り、
歩いて歩いて、緑が丘二丁目と四丁目の境をつくる、この坂にたどり着きます。

はじめは二丁目側にある林っぽい風景と木製の柵が風景をつくります。
四丁目側は高い場所にある家が並びます。
いい感じの傾斜、いい感じのくねり、いい感じの距離感。
名坂の予感を漂わせながら、下の世界へ向かいます。

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カーブミラーが現れる頃には、この坂の行き着く場所が他とは違うことに気づくでしょう。
黒石野三丁目という住所ですが、そこには農村風景が広がっていたりするのですから。
坂の終わりからカーブを描く道は田んぼの間を突き抜けていきます。

はじめて来たとき(99年頃)は感動したものです。
まだ、こんなところが残っているのかって。
あれから時間は経っていますけど、よそ者から見た限りそんなに変化はないように思われます。

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田んぼのことばかり書いてしまいましたが、坂本体も十分魅力的。
遠くから見ても、なかなかのスタイル。

こんな素敵な坂に名前があっても良さそうですが、看板類はありません。
地元だけで呼ばれている名前もないのかしらん。
良い名前をつけてあげたい坂のひとつです。

071011 清水町

10月11日(木)くもり気味


清水町の近藤眼科から入った道にある「よこさわ」。
卓球専門店らしい。店内にはそれらしき商品はあるが、いつも眺めるのみ。
ここ数年、卓球をしたことはないけれども、難しいんだよなあ。
球技の中でも指折りだろう。
だから、ボクは別なスポーツに走った。
何処へ転がるかはわからないけど、大きなボールのスポーツに。

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雲は多かったけれども、河南は落ち着いた空気が流れる。
馬町ではいつものリヤカー。
まさに職人技のこの詰め込み方は歴史の彼方へ・・になるのだろうか。
買うことはないけれども、暖かい気持ちになれる風景だ。

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そういや、きょうは文士劇のチケット発売日だったらしい。
そんなことも気にせずに撮ったポスター。鷹匠小路の自転車店にて。
貼り方が市内で見たどこのポスターよりもココロに入って来た。

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歯科医師会館の解体工事は終了していて、もうアスファルトと白線で駐車場モード。
もう少しグレードアップするかどうかは不明。

杜陵小学校では運動会の練習らしい。
赤い棒と白い棒が校庭に立つ。
やはり、運動会は秋だよね。

○八幡町「ゆ乃字」は改装中
○9日夜から10日かけて、中の橋のハンギングバスケットの花がむしりとられる被害
・警察に被害届を出すも、花は器物損壊に該当しないので受理されず
・中の橋には上流に10個、下流に8個
・1個あたりの設置費は花苗と土で3,800円
○盛岡タイムスもフリーペーパーを15日に創刊するらしい
○オペラの国際ベルヴェデーレコンクール日本予選の実行委員会が解散。盛岡市での開催に幕
○秋の高校野球東北大会が岩手で開幕 盛岡大附と四高が初戦突破
○市長の日程(11日)県内道路整備促進期成同盟会11団体合同要望、日本下水道協会岩手県支部要望活動(東京出張)

もりおかの坂 その108

もりおかの坂 その108 緑が丘二丁目の坂


載せている写真だとわかりませんが、この坂は途中で狭くなります。
理由はわかりませんけど、上の方は車のすれ違いは難しい感じの幅です。
隙があるというか、なんというか。
そんなところが可愛くて、印象に残っている坂道です。

場所は、緑が丘二丁目19番地と23番地の間になります。
説明がしづらいところですけど、二丁目の北部です。
このまま上っていくと、箱清水一丁目の北端へつながっていきます。

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そう。あとは特に何もないんですが、あるだけで存在感がある。
生きていると、うらやましくも思えるような生き様じゃなくて、在り様?です。

緑が丘二丁目界隈。
他にも傾斜は幾つかありましたが、代表してここを載せておきます。

もりおかの坂マップ
→その105までプロット済み。重くなってきました

071010 仁王幼児公園

10月10日(水)くもりのち晴れ


中央郵便局裏手にある仁王幼児公園。
ブランコ、滑り台、ベンチと基本アイテムはそろっている。
敷地の真ん中には街路灯がそびえる。
今までは通り過ぎるだけだったけど、ちょっと座ってそらを見上げた。
お昼の段階では回復へ向かう・・という状況。

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八日町を歩いていくと、小野寺内科医院の建物が売却物件になっていることに気づく。
銀色のファザードはそれっぽくない建物だが、へえそうなんだという感慨のみ。
そして本町へ。

この連休を挟んで、ココロの中にあった懸案にひとつの方向性。
ホッ。

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こちらは南大通一丁目。有薫庵。
入口にあったお知らせに気づいた。
なんでも、手打ちそば職人の都合で9月30日で手打ちそば屋としての営業は中止になったのだとか。
そんな終わり方もあるんやねえ・・。
今後は宮古直送の鮮魚料理を中心とした「居食ダイニング有薫庵」に衣替え。
10月中旬オープンを目指しているとのこと。

○達増知事の資産は1241万円、借入金は2,411万円(資産等報告書から)
○カローラルミオンは金ケ崎の関東自動車で生産
○北東北大学野球入れ替え戦 盛岡大学が2勝1敗で残留
○わか杉国体 岩手県は天皇杯34位、皇后杯44位
○市長の日程(10日)県内道路整備促進期成同盟会11団体合同要望、日本下水道協会岩手県支部要望活動(仙台出張)

もりおかの坂 その107

もりおかの坂 その107 箱清水坂<仮称>


緑が丘と厨川を結び、ようやくバス路線が走るようになった三馬橋への道です。
箱清水公民館から三馬橋まで、ずっと坂だと思っていましたが
あらためて歩いてみると、そうではないことを知ります。
坂が本格化するのは三田農場入口を過ぎたあたりからになります。

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箱清水バス停付近からの眺めが一番坂らしいかな。
S字のラインが比較的わかりやすく眺めることができるところ。
丘の上歯科医院まで地道に上ることになります。

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自分の中での、この坂のフィニッシュは三高へ向かって左へカーブしていく交叉点。
なんか終わりだし、坂を見下ろせば、結構素敵な岩手山がいたりします。
「箱清水」はグリーンプロットとして、この坂の上に存在。
しかし飲むことはできません。残念ですが、それがリアルワールドなわけです。

距離も傾斜も十分なんですが
いまひとつそそられないのは、整備されてからの時間の経過でしょうか。
時間に浸されたら、味わいが出てくるような坂だと思います。

ここは無難に「箱清水坂」。

071009 東北銀行本店

10月9日(火)晴れのところにいた
(思索する風景 内丸)


時間つぶしの日暮れの後、東北銀行本店にて。
地面に四角の物体を見つける。視線をあげていくと、そこは夜間金庫だった。
その意味を把握するのに、少しだけ時間がかかった。
そして「届くように」という配慮らしいと気づく。

もともとそんな設計だったのか。
あとから付け足しのか。
それはなんとなく興味があるところ。
あとで直せば良い。そういう考え方もあるし。
ちゃんと設計する。それも正しいと思う。
答えはない。ただ特定の答えを押し付けちゃいけないことは確か。

東北銀行本店は他にも興味深い場所がある。
例えば「女性専用駐輪場」とか。
駐輪場に性別を設ける理由をちょっと知りたい。
が、聞けないでいる(笑)。

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公会堂のアートショーも21時までということで潜入。
2階がメイン会場らしい。それぞれの部屋にそれぞれのアート。
しかし、その価値はボクにはわからない。
ただ、めったに入らない場所に入ることができた。
そのあたりに価値を求めるのみ。

その一日が過ぎたからといって、自分が急激に変わるわけではない。
昨日と今日の自分は確かに違うのだけど、目に見える差があるわけではない。
だから、どこかしっくりと来ない日々ではある。

それでも、生きていれば良いこともあるか・・なんて、柄にもないことを思うときもある。
だから、たぶんまだ生きているんだと思う。

(おまけ)
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鉈屋町側の岩手川。草が生えて来て、荒涼した風情に。
いつの間にか残された家の脇に酒のタンクが横にごろり。
さりげなくいるけれども、かなりでかいはず。

○盛岡駅前タクシー乗り場に大型タクシー乗り場登場
○早坂道路は4.2キロで事業費97億円。早坂トンネルは3.1キロ
○岩手大学 11月1日に「融合化ものづくり研究センター」を工学部附属機関として開設
○岩手競馬(8日)
・M&Kジョッキーズカップ(第三戦)ユキノキャスター(小林俊)
・第20回マイルチャンピオンシップ南部杯 ブルーコンコルド(幸)
○市長の日程(9日)庁議、市政ラジオ番組収録

071008 月が丘三丁目

10月8日(月)雨のちくもり


朝から雨だった。
ある文庫本でも読破しようと思い、手に取るけれども、絶好の眠りを誘うモノに変わった。
50ページも読めないまま、一日が終わろうとする。

ここは、月が丘三丁目の市営月が丘アパート4号棟前。
テラスハウスタイプの家たちは、姿を変えた。
4号棟ももうすぐできるようで、これで一区切りか。

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シティ青山も久々に。
あの4階は以前よりもゲーム機等が進出し、空白度はやや薄まったような感あり。

この建物の裏側は結構好きで。
非常用の階段も随分あるんだなと思う。思った以上に大型な施設なんだ。
児童センター側にも脱出口はある。
ただ、こちらははしごか何かで下りる必要がありそう。

ゆっくり眠れた。それはそれで大きな収穫だった。

(きょうの地図)
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シティ青山前にあった地図。
後藤長の文字が懐かしい。


○東北社会人サッカー グルージャ盛岡 12連勝で2年ぶりの優勝を決める
○下橋中の創立100周年のタイムカプセルが20年の時を経て開封(7日)
○岩手競馬<7日>
・M&Kジョッキーズカップ(第二戦)ステキナリング(板垣吉)
・第24回プリンセスカップ ピンクゴールド(小林俊)

もりおかの坂 その106

もりおかの坂 その106 八幡森坂<仮称>

高松四丁目にある坂です。
この白くて低い坂に囲まれた空地。
かつては林檎でも植えられていたのでしょうか。
そんな緑がどうしても惹き付けたりするわけです。

北上川に近づいてきましたが、このあたりになると階段ではなくて、普通の坂になります。
空が広くあるせいか、気持ちよく上ることができるところ。

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やがて両側に家が迫り、坂は狭くなる印象。
いろんな道が交差しながら、最終的には八幡森の西側へ。
高松四丁目公民館などがある通りに出ることになります。
そのまま進めば、箱清水。

緑の部分を味わうだけでも良いのではないでしょうか。
ここで良いのかしらん?という思いは少しあるのですが
「八幡森坂」と名付けておきます。

071007 馬場町

10月7日(日)晴れのちくもり
(思索する風景 馬場町)


御厩橋を越えて、馬場町へ。
時々、いきなり河南地区へ入っていくことに戸惑いを覚えるときがある。
でも、それほど真剣に悩んでいる訳ではない。
橋を渡り終えれると、道は緩やかな傾斜とともに杉土手へ流れ込む。
ちょっと高い視点からの馬場町の眺めが楽しめる。

道に囲まれた小さな駐車場がある。
区画の境目にはL字型のブロック。そしてタイヤ。
たぶんクッション代わり。
そこまでするなら、撤去した方がスッキリするような気がしないでもなく。

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視線をうつす。
また同じ色のブロックが境目にあり、タイヤもいたいする。
となると、何か意味があるのではないだろうかと思い始めるから不思議なもの。
この橋の周辺。いわば隠れた場所になっているせいか、面白いものが埋まっている。

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マチナカに置いていた自転車を回収。
それから、駅前。ちまたで話題の「むつ弁」のサヨナラ風情を見学。
足場が組まれ、窓は外され、あとは解体というムード。
昔の駅前を知らないから、特に悲しいとかという感情はない。

気まぐれで盛岡駅前タワーの脇の道へ。かつての西口へのアクセス道だ。
行き着く果ては駐車場だ。そして、ゲンミツにガードレールで奥は封鎖されていた。
昔はスキマがあったものだが、まあいろいろとあるのだろう。
素直に同じ道を戻ることにする。

(おまけ 大澤家)
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大慈清水の隣の隣。復活した大澤家。
まち並み塾の御休み処として使われています。
13日はイベントがある模様。城下町線でお越し下さい。

(今日のエントリは、一度書いたものが、おじゃんになって書き直したものです・・)

○公会堂アートショウは6日開幕。21日まで
○来年4月 玉山区で渋民駅~好摩駅のバス実証運行
○岩手競馬 M&Kジョッキーズカップ(第一戦)トーホウハヤテ(下條知)<6日> 

もりおかの坂 その105

もりおかの坂 その105 高松二丁目まんなかの階段坂


前回の階段坂からはやや西寄り。
二丁目と四丁目がつくる段差にある、もうひとつ階段坂。
こちらは両側とも緑に囲まれているせいもあって、狭い空間に一筋に・・という状況。
踏み台は整備されているけど、舗装されている訳ではないので、自然な感じです。
通るたびに、突き当たりにある掲示板の位置が絶妙だなと思う。

この先を説明するのは、なかなか難しいですが
ようするに一段さがった高松四丁目の家たちを歩いていくだけです。
28番地と29番地の間になります。

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完全にまっすぐでないところが、どこかひきつけるんですよね。
傾斜もあるし、なかなか楽しめる場所だと思います。

存在意義はやっぱり近道なのかな?
よくわかりませんけど、この段差がつくる高松の2つの階段坂は紹介しておきたかったのです。

071006 青山二丁目

10月6日(土)ほぼ快晴


青山を通る。たまたま信号待ち。
横目には森永乳業盛岡工場の白い建物。
取り壊されるという旧陸軍兵舎だ。惜別の一枚。
そんなに来られる場所ではないので。

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快晴に身を任せて、ハンドルを握る。国道455号の旅人になる。
空は快調そう。それならと寄り道。
天峰山で岩手山と面会する。

いろいろとアングルを考える。
結局のところ日の丸構図だけど、この位置がこの場所の良さを教えるではないだろうか。
日常で積もった嫌だった気持ちは洗い流されていった。

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目的は、早坂トンネル開通前に早坂峠を感じておくことだった。
天峰山の入口からも早坂高原までは距離はあり、ようやくたどり着いた感じ。
合併の関係でここらへんまで盛岡市である。

レストハウスは寂しげ。開通日の8日に閉店だという。
光と影というところか。200円の豆腐田楽を買う。

岩泉へ行くJRバスも当然路線変更だ。
9日から早坂トンネル経由となり、もうこの高原へはやって来ない。
盛岡市内のルートも変更なるようで
本町通三丁目、大通三丁目ルートから
岩手医大前、盛岡城跡公園、菜園川徳前、開運橋ルートに変更。
利便性確保という意味ではありなルートだろう。

惜別の高原で気分を入れ替えて、旅はまだその先へつづく。
早坂峠も大変なのは岩泉側だ。

○JR花輪線が全線復旧
○厨川中学校は創立60周年らしい
○「イノシシ県内生息か」という日報の記事
→一関や奥州で目撃情報。今まで居なかったんだ。そういやゴキブリとか盛岡では見ないな・・
○二高の創立110周年記念式典@県民会館

もりおかの坂 その104

もりおかの坂 その104 さつい坂<仮称>


高松四丁目と二丁目の間は高低差があって、幾つかの坂が存在しています。
その中でも八幡神社寄りは、差が大きいせいか、階段で結ばれているのです。
一番東側にあるのがこの階段坂。
踊り場を擁する二段構えの構造で、くねり気味のところが綺麗なところ。

そこそこのビューを視野に入れながら、下った場所は、なんとも説明しずらい場所。
高松二丁目の平らな部分の西端というか・・(わかりにくいですね)。
たぶん生活には欠かせない道であるのは間違いないのだと思われます。

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下側の階段を下から眺めると、木製の電柱がいいアクセントになって風景をつくっています。
この坂の価値はここにあるのかなと思いながら見ていました。

名前は難しいのですが、途中にあるアパートは「さつい荘」といいます。
漢字にすると、どんな文字なんだろうと気になるのですが不明です。
響きは気になるのですが、印象に残った名前を採用して「さつい坂」で仮置きです。

071005 南大通三丁目

10月5日(金)はれ


住んでもいないのに南大通を一丁目から三丁目までもれなく説明できる人がいたらすごいと思う。
なんとなく上から一丁目・・ってのはわかるのだが
端がどこまでかがよく把握できない。
町域だけ取り出したら、たぶん複雑系のクッキーになることだろう。

杉土手の道あたり。このへん馬場町や清水町も進出している。
桜庭室内襖店のたたずまいは好き。
清水町かなと思ったら、そうではなくて、南大通三丁目だったりする。
南大通は難しい。

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それから河を越えて、西仙北。
かつてのサンクス跡はファーストに生まれ変わっていた。
肴町にあったよな。支店かしらん。

いい雲が広がっていた日中だった。

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夜は夜。第8大通ビルの前を通る。
こちらの「はなの舞 盛岡映画館通り店」はクローズ。
昨日から、小岩井リグレ跡で盛岡東口店として生まれ変わったようだ。
何回か入ったことがあるので、少しの惜別。
とはいっても悲しいわけでもない。

(きょうの気になるヤツ)
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雲と対決していた・・。

○岩手銀行の筆頭株主にイギリスの投資顧問会社のシルチェスター・インターナショナル・リミテッド
→発行済株式の5.01%を取得し筆頭株主へ。
 ただし実質的な筆頭株主は岩手県なんだとか。(企業局と併せて6.21%保有)
○青山二丁目の森永乳業工場にある旧陸軍騎兵第三旅団第二十三連隊の兵舎が解体へ
→来年1月以降に取り壊し予定らしい
○巨人が優勝すると、中三でセールか
○秋の高校野球東北大会 四高は聖和学園(宮城)と対戦
→古い時代の人間からすると、聖和が野球なんだ・・と時代の移り変わりを実感する次第
○市長の日程(5日)定例記者会見、ごみ減量資源再利用市民の集い

もりおかの坂 その103

もりおかの坂 その103 ハリストス坂<仮称>


高松にある名坂です。
下から見ても、上から見ても素晴らしい眺めを提供してくれるところ。
最初はゆるい、後半にクイッとです。
高松合同公舎がつくる壁を眺めながら、その先にある風景を求めて歩みを進めます。

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その行き着く先のひとつが盛岡ハリストス正教会。
盛岡の場合、教会の側に名坂あり・・かもしれません。
ハリストスとはロシア語での、キリストの日本語読みであるとか。
最初は加賀野新小路にあって、昭和35年に高松にやってきたとか。
そんなことが看板から読み取れます。
素直に絵になる風景をココロにとどめることができる坂ではないでしょうか。

忘れがちですが、もうひとつの行き着く果てにあるのが廣宣寺。
本門佛立宗のお寺があります。

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上からはもちろん岩手山が見えて、巌鷲坂のひとつです。
電柱が少し邪魔ですが、屈指の眺めだとは言えるでしょう。
行き止まりなところが、またそれはそれで良し。
晴れていれば、上らざるを得ないところ。

ハリストスの意味を知ると、すごいですが、やはり「ハリストス坂」で決まりでしょう。
高松の池もいいけれども、こちらにも足を運んでみてください。

071004 大沢川原三丁目

10月4日(木)くもりのち雨


開運橋通を歩いていたら、コインパーキングの向こう側の風景が綺麗になっている。
かつて「マイアミ」というパチンコ店があった場所。
建物が一度は建ちそうだったが、そのまま曖昧になってしばらく経っていた。
ナカムラ写真店側にまわってみれば、看板が敷地の隅にある。
10月12日に時間貸の駐車場としてオープンするらしい。
一週間もすれば、さらに見違える姿になるみたいだ。
不来方橋ができてたから、決して駅から遠いわけでもない。
駅周辺も駐車場激戦区。

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最近、ちょっとココロにしみる絵があったルミエール。
でも、その絵はすでに撤去されてしまっていた。寂し。
その代わりと言っちゃなんだが、
ミステリー映画祭から変わる「いわて盛岡映画祭」のポスターがあった。
10月26日から3日間。「花くれないに」もプレイベントで20日に上映があるようだ。
この建物って、SY内丸だっけか?

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こちらは9月29日で閉館した大沢川原二丁目の「いわて社会保険センター」。
残務整理っぽい雰囲気は漂っていたが、いつもと変わらない感じがしないでもない。
道路を挟んだところに、それなりな広さの駐車場があることを知る。

ここに思い入れはないが、市内で簡単な運動ができる場所を探していたとき選択肢にはなったんだよなあ。
結局、選ぶことはなかったのだが・・。

くもりから、日暮れ前に雨が降り始める。

(今月の大慈寺児童センター)
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今月はこっていますが、♪になっている生物は何だろう?独自キャラか。

○映画館通りのチャレンジショップ「ネクストステージ」はかつての藤崎跡で11月30日まで
○早坂トンネルは10月8日開通。片方の出口は「盛岡市」なんですよねえ・・。長さ3.1キロ
○「どんど晴れ」の平均視聴率(関東)は19.4%。最終回の視聴率は23.2%(関東)
○「マ・シェリ」の意味は「私の愛しい人」らしい
○岩手県には33組の里親がいて、43人の子供を養育。専門里親は4組(07年3月末現在)
○市長の日程(4日)市議会定例会本会議

もりおかの坂 その102

もりおかの坂 その102 図書館坂<仮称>


高松の池と盛岡市立図書館の間にある道はなんとなく凹んだような感じがするところ。
図書館の前あたりが底みたいで、両方向とも小さな傾斜ができています。
個人的にはそこから桜亭方面の傾斜を愛していたりします。
こぶりだけど、キュッとしたラインに惹かれてしまうのです。

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市立図書館は住んでいる場所のせいもあって、遠い存在です。
近くにあっても利用するかどうかは怪しいですが、身近だったら何となく嬉しい施設。
数年に一度、郷土史を調べようという気持ちになります。
そのとき、ここは手軽に調べられるので、力強い味方になるのですけど・・。

まあ、ここは自分の中では、池を見ると同じくらい、高松に来たなと感じさせる道です。
そんな傾斜には「図書館坂」とでも名付けておきます。

071003 材木町

10月3日(水)快晴


快晴の空に誘われるままに、のんびりと町を歩く。
大通は相変わらずとはいえ、空き店舗だった場所に動きができて来た。
七十七銀行までくると、また別な気持ちになり、桜城小あたりを進んで、材木町。

材木町の形はやや複雑で、岩手銀行材木町支店は1番地だが、佐々宗ビルは長田町だ。
銀行の向かい側にある長屋風のビル。
斉藤商店のたたずまい。日差しをさえぎる垂れた布が、なんか良くて一枚。
アクティブなんやねえ。
この建物には、ふう月堂も入っている。
あとは村井館の専用駐車場。斉藤商店の隣は三興商会の文字が入ったシャッタが下りている。

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桜城小学校の前といえば、盛岡聖公会。
仁王幼稚園の園児募集ポスターは変わらないデザイン。
教会を久しぶりにまじまじと見ると、
「祝 盛岡聖公会宣教100周年 2008年5月」の看板。
来年はアニバーサリーみたいだ。

ああ、このままの季節だったら良いのにね。
そうじゃないから、生きている意味はあるのだが・・。

(建物の後ろ姿研究)
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さて、ここはどこでしょう?
今年、アニバーサリーな村源薬局が入っている村源ビルです。
建物の後ろ姿って、あまり見ることはないですよね。何かありそうな気がするのです。
表と裏って違うじゃないですか。だから、たまに研究してみようかと。
この村源ビル。階段の配置が綺麗だなと思いながら眺めた次第。

○YMCA近くのクリーニング店跡は、駐車場に落ち着く
○駅前の小岩井リグレ跡は、はなの舞になるらしい
○大通のリトルスプーン跡は、感動ホルモン牛庵。5日オープン
○茶畑二丁目にオオクラ弁当ってのがあるんだね
○2日 肴町で杜陵小学校3年生がキッズマート
○県立大学で初の秋入学。大学院に入る留学生4人
○岩手競馬 4月から10月1日までの発売額は150億1200万円。計画比9億9000万円のマイナス
○新しい地方交流競争「オッズパークグランプリ2007」を11月12日を水沢で開催
○わか杉国体 軟式野球青年 オール岩手が準優勝。延長14回の激戦の末
○津志田芋が焼酎に、来年8月発売予定
○市長の日程(3日)庁議、盛岡市社会福祉大会

071002 東北電力岩手支店

10月2日(火)晴れでしょう

空気は秋で、空も秋。
それならと中津川沿いを歩いた。
定番の川留稲荷までの道をのんびりと。
コスモスが意外なことに終盤戦であることを知る。

(きょうの気になるヤツ スペシャル)
きょうは、素敵な「気になるヤツ」が幾つかまとめて撮れたので、スペシャルで。

■盛岡信金本部付近


愛染横丁との接続点あたりから。白いヤツが真正面に向かってくるので、美形に見える。
周辺の風景も、ござ九などが固める。
意外に綺麗に見えるスポットだと発見する。

■東北電力車庫付近
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葺手町へつづく道から。東北電力の車庫があって、岩手支店まで空間ができている。
隙間からすらっと見える横顔。ここは前からお気に入りのスポット。

■加賀野一丁目から
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川留稲荷を出て、一方通行が時間帯によって変わる細い道。
「見えるね!」って感じです。
まっすぐな道を基礎にして、電柱の間からこんにちは、ってところが素敵だったかも。

自分の中で気になるヤツブームは止まりませんが
ずっとこのままだったりするのだろうか・・と、ふと心配になります。
やめられませんので(笑)。

(こんな季節になりました)
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10月といえば、幼稚園の園児募集がはじまる時期。
加賀野でレアもの?「白梅幼稚園」を見つけたのでアップ。

○岩手医大で小児(1歳10ヶ月)に、はじめての生体肝移植が7月に実施される。経過は良好
○前潟自治会館の落成記念式典が9月30日に行われる
○盛岡女子高の近くに地域活動支援センター「風の又三郎・ホタルの里」がオープン
→旧遊船亭を改修
○伊山治男さんの「リセット展」が大迫の「星耕茶寮」で20日まで開催中
→終了後、首都圏へ移り住まれるのだとか・・。
○映画館通りのヒグチビルでのチャレンジショップが1日からはじまる
○土淵中は谷地上・土淵・上厨川・平賀・長橋町・前潟の6学区で形成
→1974年に単独校になったとのこと
○市長の日程(2日)交通指導隊観閲式、永年勤続者表彰式

もりおかの坂 その101

もりおかの坂 その101 岩清水から三ツ割への坂
070825iwashimizu.jpg


どうしても紹介しておきたい坂が岩清水にあるのを思い出しました。
山岸方面から細くて車では嫌な感じな道を進み、三ツ割方面を目指します。
そして、ふっと開けるのが、この坂あたりになるわけです。
いつも通るたびに、ほんの少しの開放感を味わっています。

ここは住居表示されている「岩清水」と「三ツ割字上岩清水」の境を形成するところ。
はじめてきたときは、ここがメインストリートなのかなと思ったものでした。

傾斜は目立ったものはありませんが、緩やかに確実に三ツ割方面へつなぐ手堅い道です。
坂というよりは道として好きなのかもしれません。

車で山岸方面からアプローチすると、この気分わかってくれるのではないでしょうか。

071001 盛岡中央郵便局

10月1日(月)はれ時々くもり

街を歩けば、冬服になった白百合の子供たちが募金活動をしている。
そんなせいもあって、景気はちょっと地味になったかもしれない。



10月1日、まあ結構いろいろと変わる日。
大きなところでは郵便事業が民営化された日である。
よくわかっていないのだが、日本郵政という持ち株会社がある。
その下に、郵便事業会社・郵便局会社・ゆうちょ銀行・かんぽ生命保険の4事業会社があるという。
肴町の郵便局もオレンジ色に変わっていたが、やはり本丸を見に行かなくては・・。

盛岡中央郵便局は日影門の白百合の跡地にある。
建物の見た目にそれほどの変化はない。
あえて言えば、看板はオレンジ色の郵便局と緑色のゆうちょ銀行が見えるくらいか。

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中に入れば、職員の制服が変わったのはわかったけれども、
素人目では看板類以外の変化はあまり感じず。
そもそも、あまり郵便局のサービスを受けなくなって数年経っているせいもあって遠い存在だ。

中を通り抜けて、ドアには郵便局とゆうちょ銀行の文字。
中央郵便局は県内で唯一4事業会社が同居しているところらしい。

JPの文字にはあまりココロは動かなかった。
国鉄がJRになったときは、かなり動いたのにね。
それはたぶん年齢だったり、環境だったり、自分が変わっただけのことだと思われる。

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こちらは東大通。たい焼きを売っていた幸栄堂がシャッターをおろしていた。
というか看板すら撤去されて、側面を見りゃ、不動産会社の入居者募集の看板。
いやあ、全然気がつかなかったなあ・・。
何を見ていたんだろうと思いながら通り過ぎる。

(きょうの気になるヤツ)
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有名な彼?と。

○大通ではパーキングを使った自転車駐輪場の実験がはじまる
○岩手県内の郵便局数(1日現在)郵便局308・簡易局124の432局(うち一時閉鎖7)
 社員数(非常勤除く)
 郵便局会社1,610人、郵便事業会社1,110人、ゆうちょ銀行60人、かんぽ生保20人の計2,800人
 貯金残高(2006年度末)1兆5800億円
○ラグビー イーハトーブリーグは宮古・釜石ヤングマンが初代王座
○宮古測候所は10月1日から無人化
○岩手競馬 第9回岩手県知事杯OROカップ コスモバルク(五十嵐冬)<30日>
○9月30日 マリオス14階でアイシン・コムクルーズ盛岡開発センター開所式
○市長の日程(1日)岩手県空港ターミナルビル取締役会、盛岡地区広域行政事務組合組合員表彰

もりおかの坂 その100

もりおかの坂 その100 大清水坂<仮称>


清水町の近藤眼科がある交叉点から大清水多賀へ下る小さな坂道。

レオパレスあたりから傾斜が本格化し、大清水多賀の建物と壁が見えてきます。
山の屏風もちゃんと見えますが、一部はマンションで隠れてしまいました。
地味ながら、緩やかで優しい気持ちになれる坂です。

大清水多賀は明治5年創業の老舗。
うなぎで有名だけど、まだ食べたことがありません。
入ったことはありますが、本来?の目的でぜひ入店したいものです。

向かい側あたりには、金刀毘羅神社があったりします。
多賀の裏手をたどれば、旧石井県令私邸にも出ることができます。
短いながらも小さな見所が凝縮された坂です。

よくわからないけど、この段差が「大清水」を生んだのでしょうか。

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下から穀町方面を見るのもなかなか面白いです。
密かなマンション銀座な清水町。高い建物たちが屏風みたいに立ちはだかります。
その間を低い建物でかろうじて向こう側の見通しを確保。
上るときは、どこかリアルワールドの戻るような気持ちになります。個人的には。

大きくはない坂ですが、地名がそうなんだから仕方ありません。
ここは「大清水坂」で決まりでしょう。

さて、「もりおかの坂」も今回で100回目を迎えてしまいました。
1回目の谷小路坂(仮称)からはじまり、今回の大清水坂(仮称)まで。
これが坂?なんてのが、本場のお江戸から見ればあるのでしょうが、
本来は名前がある坂が少ない盛岡にとっては貴重な傾斜。おおめに見ていただければ幸いです。

100をひとつの区切りと思っていたのですが、
実は20~30程度のストックがあり、かつ未取材地区もあるので
150くらいまで行けるかなという感触を持っています。

あとは、季節との戦いでしょうか。
冬にはもつれこみたくないのですが、微妙な情勢。
まあ、ともかくしばらく続きそうなので、引き続き「もりおかの坂」よろしくお願いします。

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