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もりおかの坂 その128

もりおかの坂 その128 嶋岡坂<仮称>


南大橋の交叉点から川沿いの道を選んで、ほどなく分かれ道。
右側の道は、神子田町の入口となるところです。
信号がないので、うまく神子田へ行けるだろうかと通るたびにドキドキしますが、
意外にすんなりとスキマがあって、下っていけるというのがボクの印象です。

たくさんの看板が自然な芸術している嶋岡商店。
あまり迷いもなく、まっすぐに伸びる道。
そして、入口を固める間引き地蔵さん。
惹き付ける風景を作っている要素が健在なのが嬉しいです。

坂としてはホント短くて小さいものです。
しかし、神子田が実は盛岡指折りの低い場所にあるというを教えてくれる証でもあります。

071007shimaokasaka2.jpg

下からの眺めもボクは好きです。
思った以上にその先にある空は広く、
良い天気のときは「希望」みたいなのすら感じるときがあります。
軽いふんばりで北上川沿いへ出て、南大橋へという感じでしょうか。

やっぱり、この坂が素敵なのは、今の嶋岡商店があるからかもしれません。
これが変わってしまったら、風情は半分以下になってしまうことでしょう。
風景を作ってくれている敬意を込めて「嶋岡坂」としておきます。

071111 かみどう薬店

11月11日(日)概ね雨


予報ほどの降り方ではなかったけど、朝から雨だった。
そのせいか、ぼんやりとした過ごした日だった。

最近、愛用しているのが、かみどう薬店の近くにある小さな坂道。
ここからドンキーの横をすりぬけて、盛岡バイパスに出る。
実際はどうなのか知らないが、ショートカットしている気分にはなれる道。

生まれてはじめてネットカフェに行った。
ネットもゲームもしないで、ずっと読みたいと思っていた「ドラゴンボール」を手に取る。

○妊婦検診の公費負担 盛岡市は基本的に2回
→年間の県内出生数の4分の1は盛岡なんだとか
○岩手公園の彦御蔵 延べ床面積360.5平米
○市立つなぎ幼稚園が創立30周年
○岩手競馬 アドマイヤボス賞 サンシャインヘイロ(関本淳)<10日>

071110 松園三丁目

11月10日(土)くもり一時日差し


松園営業所行きのバスに乗れたのだが、バスターミナルでは長い時間の停車。
昔の鈍行列車を思い出す。あの頃、主要駅ではかなり停車したもんだ。
そうじゃなきゃ、かつての「はまゆり」の鱒沢駅での長い列車交換のための待ち合わせ。
これは、ややマイナな例えか。

活動センター前で下車すると、生協がある交叉点が見える。
白いシートで覆われて、サヨナラ模様。解体がはじまっている。
周辺を軽くぐるり。隣接するショッピングセンターも解体されていることを知る。
日の丸青果やトムズがあった建物もサヨナラ。
又三郎は別の建物らしく、健在で営業中だった。

残っている建物でも、コインランドリーは山岸へ移転。
東北不動産管理サービスは向かい側のメイプル2階へ9月に引っ越していた。

駐車場から見るそらは、またなんか独特。
変わりゆく松園ってところか。

071110matuzono-seikyo.jpg

ショッピングセンターと生協をつないでいた橋も当然のごとく消えていた。
結構ラブリーな風景だっただけに残念。

シャトルバスが運行中で、コープ緑が丘行きが6便、ベルフ山岸行きが1便。
新しくなる日をやや期待。

071110kamoshika-toge.jpg

思っていたより天気が良いので、松園に留まることにする。
サンタウンに行くのも久しぶり。
北松園中まで来ると、ゴルフ練習場の奥の風景が変わっているのに気がつく。
近づいてみると、道路の工事中であることを知る。
市道北松園四丁目小鳥沢線道路新設改良工事という名前らしい。
工期は来年3月まで。

たどってみることにする。やや高度をあげて、道路に出る。
切通しの向こう側へ歩いていくと、高い煙突の建物が現れる。
クリーンセンターらしい。こんなに近かったのか。
気になるのは、サンタウンの何処に接続するかということ。
現況ではまだよくわからない。

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その新しい道路の下にあるのが国民年金健康センターもりおか跡。
閉鎖されてから時間が経過していないせいもあり、まだやっていそうな雰囲気だった。
入口はシンプルにロープが侵入を阻んでいた。
そんなに古い建物には見えない。果たしてどうなることやら。

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再び、バスターミナルに戻り、字東黒石野におりてみる。
かつての雪捨て場。もっと前は厩舎があったというところ。
今は工業団地に生まれ変わろうとしている。
真ん中を貫く道路は整備され、2棟ほどの建物が工事中だった。
ここも見違える感じになるのだろう。

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天気は下り坂へ。緑が丘を過ぎる頃には雨が降り出す。
高松の盛岡聖心幼稚園の園児募集のポスターがあったので、ついつい一枚。
募集は4歳児と5歳児とのこと。

あと、緑が丘から高松にかけて閉店している店が多いことに気づく。

○松園終末処理場の半分以上は更地に、中央住宅産業の看板が立つ
○「をかしら屋」って東黒石野にあったのか
○アネックスカワトクに足場。補修?
○11月20日から岩手競馬のファン無料優待バスが一部運休へ
→他地区競馬場外発売日全日について青山町線と松園線が運休
○都市計画道路盛岡駅青山線の国道46号横断部 11月30日11時から一部供用開始
→今回は、46号をくぐる市道北夕顔瀬18号線が供用開始
→46号に出るための市道新幹線側道12号線はしばらく通行できないとのこと
○もりおかの人口 299,561人(10月1日現在 対前月比 ▲157人)

もりおかの坂 その127

もりおかの坂 その127 グラホ坂<仮称>


盛岡グランドホテルへ誘う長い坂。
個人的にはあまり縁がない場所ではありますが、たまに行くこともあります。
車がなかったときは自転車で行くなんて、無謀なこともやったものです。
心臓破りといえば、大げさかもしれませんが、一気に上りきるという訳にはいかない傾斜。
市内からそれほど遠くないのに、なんとなく壁を感じるのは、この坂のせいでしょうか。

国道4号と接する入口からは、近すぎるので一部が見えるという感じ。
それは天空のチャペルという場所だそうで、最も縁がないスペースのようです(笑)。

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坂というよりも山道というのが正確かもしれません。
幾つかのカーブを刻みながら、少しずつホテルへアプローチしていきます。
個人的には2つのカーブを曲がったストレートな区間が意外に好き。
愛宕山の中の緑に囲まれ、晴れた日に歩けば、気持ちがよいものです。

展望台へ直通する散策路と接点みたいな接し方をすれば、ホテルは近いです。
遥々感みたいなものが、やはりあります。

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盛岡グランドホテルは、盛岡的には有名なホテル。
ちょっとした大きな会合などは、ここかニューウィングというイメージがあります。
ホテルは1965年オープンなんだそうです。
今は、株式会社岩手ホテルアンドリゾートの運営施設のひとつ。
大雑把にいえば、安比高原のスキー場やローソンと兄弟のような関係です。
そして加森観光が100%株主とのこと。

どうもホテル前は用がないと、申し訳ない感じがして、落ち着きません。
そのまま愛宕山記念公園へ向かったりする訳です。
その先には道造が愛したかもしれない風景なんかがあります。
ホテルだけでなく、愛宕山散策には欠かせない坂です。

071109 穀町

11月9日(金)はれ


穀町まで行って、ボアドヴァンセンヌを訪ねた。
店頭には、別れを惜しむ人が多くて、車や自転車が続々とやって来た。
お昼休みだったが、その時点では店内のパンは売り切れ。
まさにからっぽだった。

お別れの貼紙によれば、明日(10日)で閉店。
東京で再スタートとのこと。盛岡では13年の歴史だったという。
ポイントカードは東京では発行しないとのことで、閉店までにお使いくださいと。

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ここのパンは1回しか買ったことがなかったけれども、
ボクの中ではパンというよりは、むしろ店頭の壁にあった「RUE DE KOKUCHO」の看板。
旧町名を大事にしていることに感心した。きっといいお店なんだろうとそれだけで思っていた。
城下町線のバス停も消えて、「穀町」の面影もまた少なくなりそうだ。

パンと言えば、福田パンの長田町店のリニューアルネタが8日の盛岡タイムスに。
新しい店舗の外観は木造校舎をイメージしたものだという。
・10席のカフェコーナーを新設
・店舗面積 約230平米
・駐車場は9台収容に拡大
・前のお店は仮店舗だったとのこと。20年の営業

専務のコメントでは、
「来年は創業60周年になるが、特別なことはしない。いつも通り仕事をし顧客を大事にするだけ。淡々と仕事をすることが、当社の方針」
うーん、なんかカッコいいね。すごく共感してしまったよ。
必要とされているサービスを相手方にきちんと提供するだけでいいんだよな。
自戒を込めて、胸に刻んでおく。

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話は飛んで、馬町の古い家。
「マ・シェリ」ではいい連載のひとつ「極上の道草 モリオカボートレート」で
ここが昔「季村医院」という診療所だったということを知る。
味わいがある建物だよなとはずっと思っていたけど、そんな事実があったんだね。
また見る目が変わってくるよ。
しかし、来年には取り壊しの予定なんだとか。うーむ。
馬町っぽい風景もだんだん消えていくなあ。

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最後は、われらが「かわてつ園」。
冬期休業を知らせる貼紙。前からそうだったっけ?

○岩手県が受け入れた外国人留学生(2006年度)公立高校2人、私立高校3人
→県内の高校から3ヶ月以上の外国留学 公立8人、私立15人
→修学旅行で海外を訪れた高校 公立5校 132人、私立8校 1,011人
○ホテル大観が9日から来年4月11日まで「0円バスほっと大観号」を運行
→一日2往復。北上駅~花巻駅~盛岡駅~ホテル大観というルート
○岩手競馬 運営協議会が2億9千万円のコスト削減を了承
→ハートの馬、トレジャースマイルは10日水沢でデビュー
○盛岡駅前の交通規制を大幅に変更する計画が検討中
○市長の日程(9日)12月補正予算市長査定、日本しろあり対策協会全国大会

70万アクセスによせて



この3ヶ月はイワテライフ日記的には目立った事件もなく、平穏だったかもしれません。
まあ、淡々と更新していたのではないかと思い、ちょっと過去日記を振り返ってみました。

すると「気になるヤツ」こと東北電力のタワーと過ごしていたんだなと気づきました(笑)。
頭に緑色のシートをまとってからは、どこにいても彼を探したものです。
遠い場所からヤツを見つけたときは、嬉しかったなあ。
ホント楽しませてもらいました。

一度、シートが見えなくなり、寂しい気持ちにさせたくせに、
スカート状をはいているみたいな姿になって複雑な気持ちにさせるところなんか、
実は「気まぐれなヤツ」だったりしました。
11月になってから、以前のようにライトアップが復活しています。
とりあえず3色(緑・オレンジ・青)は確認済み。
少しずつ、そんな風景にもなれつつあります。

あまり目立たないですけど、いろんなモノやヒトがこの町がいなくなっています。
岩手を去って、東京圏へ行ってしまうみたいな。
若い人だけでなく、そうでない人たちも。
それはとても気になるコトです。

画像は仙北町駅の跨線橋です。
それぞれの人生が同じ空間にわずかな時間ですが、一緒になる。
そして、改札の先からは、またそれぞれの方向へ散っていく。
当たり前のことなんですが、やっぱり奇跡だよなと。
もう二度と会わないヒトもたぶんいるわけですから。

まとまりがない文章は、今のボクの状況を現しています。
今はゆっくりと休みたい気分。
ということで、今回は特別な企画はありません。
次回の区切り以降ということでご了承ください。

イワテライフ日記は戻って来てから、3回目の冬を迎えます。
何が起きるかはわかりませんが、楽しく書ける町であることを祈りつつ。
いつも、ありがとうございます。感謝しております。
これからもご愛顧のほどを。

071108 東大通

11月8日(木)くもりからやがて雨そして止む


やがて、雨。
ISOを少しあげて、シャッターを切る。
まあ、あんまりあてもなく大通を歩いた。
空は押し込んでくるようにどんよりとしたまま、そんな日もあるか。

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MOSSから亀楽町の筋に入って、志和魚店の前にて。
シャッターがおりた店頭には「御自由にお持ちください」とのことで、品物が並んでいる。
引き出物にありそうな食器の類いなど。
平らな籠の中には、文鎮とトランプがいた。
残り物だろうか。なんとも妙な取り合わせが逆に興味深く。

また夜は夜。
のれんをくぐって外へ再び出た頃には雨が止んでいた。

止まない雨はない。

それはなんか救いだよなあと思いつつ、家路をたどった。

(サヨナラきりんくん)
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肴町の再開発地区にて。
長いこと空に君臨していたクレーンが消えていた。
いなくなれば寂しいもの。
どうやって撤去するんだろうねといつも思うが、まじめに調べたことはない。

○県高野連 来年度から地区割を変更
「水北地区」→「北奥地区」に名称変更。「気仙」ち「沿岸」は、「沿岸北」と「沿岸南」に
紫波総合は花巻地区へ
○市長の日程(8日)「中学生の税に関する作文」表彰式、まちづくり懇談会

071107 上ノ橋町

11月7日(水)はれ


そこそこの名所なんだが、画像にするとなると難しい場所がある。
上ノ橋町の旧井弥商店なんてのは、そんな場所。
建物そのものより、周辺風景のせいかもしれないが・・。
きょうは遠目から狙ってみた。

071107uchimaru.jpg

良い天気で穏やかな感じだったけど、川原に下りれば、それなりな冬の風。
でも、例年よりはまだ暖かいみたいだ。

県民会館の裏の通り、別名、大手先の裏の通り。
気になる店のひとつ、カルタはきょうは静か。
ここもその気になったときはお休みしている縁がないお店だ。

縁ってあるんだよな。
大事にしないと。

○2010年度末には東京~盛岡が約2時間15分(現在2時間25分)に
→営業最高速度を宇都宮~盛岡で275キロから320キロにアップ予定
○穀町のボア・ド・ヴァンセンヌが10日で閉店するらしい。東京の早稲田に移転
○民主党小沢代表続投
○市長の日程(7日)一日国替事業のため青森県三戸町出張

もりおかの坂 その126

もりおかの坂 その126 寺山坂<仮称>


盛岡バイパスを代表する坂。
はじめて見たときは、まっすぐで長い傾斜にひるんだものです。
そのせいか、4号をたどって自転車で上田や高松に行くのは躊躇するところがあります。
北山あたりを迂回することになってしまう。
自分の中では、心理的に結構な壁になっている坂です。

車だと、「よっしゃ」という気分になります。
アクセルを思い切り踏み込んで、一気にのぼるときは気持ちがいいものです。

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でも、歩いてみると、坂としての傾斜は思ったほどでないことに気づきます。
長さはありますが、一歩一歩踏み出せるなら、意外に大変じゃないのではないでしょうか。
昔はつながっていただろう、山の間をつなぐ寺山橋まで来れば、もう大丈夫。
北山跨線橋からのマチナカの風景は個人的には絶景だと思っています。

ちなみにここらへんは「東京まで536キロ」なんて表示があったりして、
人によっては、いろいろ物思いに耽ることも可能です。

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下ってきた場合、防音壁と岩山と小岩井マンションと平安閣な景色がお出迎え。
この壁ができたのは、前に盛岡にいたときだったかな?
どれくらいの効果があるのかわかりませんが、それがずっと続いています。

ゲートのようなところには「追突事故多い 車間距離を十分に」と看板があり、
車の場合、逆に緊張します。

長さや幅といい、盛岡市内屈指の大きな坂ですが、車の道のせいか坂な風情は物足りない面も。
名前は「北山坂」かなとかと考えていましたけど、
ゲンミツには、ここは三ツ割字寺山と愛宕町の区域でした。
地名を尊重して「寺山坂」にでもしておきます。

071106 福田パン

11月6日(火)くもり
(長田町の福田パン移転前日)


福田パンが新築移転するはずなので、旧店舗で最後の1個と思いテクテクと。
かたびら薬局がある通りから長町の筋に出ると、そこはやや外れた場所。
少し歩いて、福田パンの前に立つ。

しかし、無情のシャッター。
5日午後2時から6日まで移転のため臨時休業との貼紙。
そうだよね・・。

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新店舗は道路を挟んだ向かい側。
看板によると、明日(7日)オープンらしい。
洋館風の建物は以前より、パン屋さんっぽいかもしれない。
正面には、ビニルの袋にもあるキャラ。

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オープン日を告げる看板には、青い色のマーク。
コックのおじさんがもっと可愛くキャラクター化されたバージョンになっている。
創業1948年とのこと。来年はアニバーサリーだね。

まあ、またいつか来れるさ。
よくありがちな気持ちになって、長町をあとにする。
たぶん、買うことになるのは、時間が経っていることだろう。

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中心部へ戻る。この季節にはあまり見向きもされない石割桜。
葉っぱもほぼなくなって冬模様。なんか変だなと思ったら、周りの柵がなくなっていた。
どうやらリニューアルするようだ。
妙にスッキリしている感じ。ちょっと慣れないけど、つかのまの風景のはず。

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秋は深まり、やがて冬へ。
イチョウだって、それぞれなんだ。
同じように色づかなくたって、いいじゃない。

夜、懐かしい人と飲む。約10年ぶりの再会。
同じ場所から旅立ったのに、その違いに目は遠くなる。
でも、人間だって、それぞれなんだ。

○青山の日本新薬盛岡工場は2008年6月までに閉鎖へ
→タイムスに載っていた記事。知らなかったなあ。敷地は約1万5千平米あるとのこと。場合によっては青山の風景がかなり変わりそうですね。
○県中総体ラグビー決勝 滝沢南中46-26紫波二中 7連覇(5日)
○薮川中の生徒は3人。全員女性
○岩手競馬(5日) 
 第31回シルバーステッキ賞   ヒドゥンアジェンダ(菅原俊)
 LJS2007第1戦イーバンク賞  エメラルケント(皆川麻)
 LJS2007第2戦オッズパーク賞 ラブイズカヌマ(山本茜)
○市長の日程(6日)定例記者会見、市政ラジオ番組収録

071105 大慈寺前

11月5日(月)朝は晴れ


昨日で運行終了した盛岡城下町線と循環線。
バス停はまだ残っていた。
運行状況の数字を聞けば、定期便化は難しいようだ。
きのう、惜別の乗車をしたかったけれど、事情があってかなわず。
コカコーラバスでも採算はとれないのかなあ・・・。
バス空白地帯でもあり、駅までのバスはホントに助かったのだけど。
この数ヶ月、楽しませてもらったよ。感謝。

071105michinoku-ginko.jpg

みちのく銀行南大通支店だった建物もフェンスと足場のサヨナラ模様。
角地という立地条件だけど、果たして?

県北バスの盛岡駅まで100円の恩恵を受けてから、新幹線の旅人に。
ホットハウスの本社がある町まで行く。
河合塾文理じゃないんだ・・と、今更なネタでしみじみしたり。
育った年数と同じくらいの歳月離れていると、
ここで、人生の基礎を積み重ねた馴染んだ町とはいえ、どこか遠い気持ち。

071105denryoku-tower.jpg

盛岡に戻ってくれば、もう夜。
ふと見上げれば、気になるヤツが以前のようにいろんな色に変わりながら光っていた。
懐かしくもあり、ござ九まで行って、近づいてみた。
なんとなく、光のテカリ具合が増しているように思えたが、たぶん気のせいだろう。
新鮮な気分だったけど、また「いつも」に戻っていくはず。

○盛岡で初霜、初氷。初霜は平年より18日遅く、観測史上最も遅い記録
○盛岡市立の学校の状況(2006年5月1日時点)
・小学校 46校、580学級、児童数15,958人(10年前より3,616人減)
・中学校 24校、264学級、生徒数8,412人(10年前より2,538人減)
・通学する指定校の変更や区域外就学が認められた児童生徒数 1,051人
○きょうから、びょんびょん舎創業20周年感謝祭。冷麺・温麺・ビビン麺が500円(11日まで)
○市長の日程(5日)市議会全員協議会、岩手県市議会議員研修会、県への要望活動、行政評価推進委員会
○岩手競馬 第27回若駒賞(ファルブラブ賞)コンバットキック(高松亮)<4日>

もりおかの坂 その125

もりおかの坂 その125 大学坂<仮称>


国道46号、館向町から見た岩手大学方面。
こうしてみると、ちょっと揺れながら、ゆっくりと上っていくところなんだなと思います。
交通の要所・館坂へつづくので、交通量は多いところですが、なぜか車なしの写真が撮れました。
右手に見える緑は、岩手大学の自然観察園。
ひそかに行ったことない場所のひとつ。ひょうたん池ってのがあるらしい。
そのうち行かなきゃ。

左手にもいろいろとありますけど、
店舗跡を利用したため、ちょっと風変わりなローソンとか。
好みが別れる天下一品が坂の周辺をかためています。

歩いてみて、確かに坂なんですけど、物足りない気分になりました。
綺麗すぎるんでしょうかねえ・・。

名前もありそうですが、どうやら特にないみたいです。
いろいろ考えてみました。ひょうたん坂とか、岩大坂とか。
なんとなく固有名詞よりも一般名詞のほうが合う感じがするのです。

すごく、ありがちかもしれませんが、「大学坂」で仮置きしておきます。

071104 岩山

11月4日(日)晴れのち快晴


なぜか焼走りに行き、温泉に入るという、まともな休日を過ごすことに。
形を変えた岩手山は、ほどよい雪が山頂にかぶさり、着実な冬の訪れを教えてくれる。
アスピーテラインも通行止だった。

盛岡市内に戻って、岩山展望台。
この頃には、空の雲は少なくなり、岩手山もスッキリ。
久しぶりにあねっこも見る(笑)。
的確なガイドは、ここに住むものにとっても参考になる。

画像は姫神山方向。
あっちに啄木のふるさと、渋民があるんだとガイドをしていた。

071104shitugei-bijyutukan.jpg

展望台から少し下ったところにあるのが、岩山漆芸美術館。
かつての橋本美術館だ。
この建物に入るのは、その美術館が閉館になる前に行ったとき以来。

すっかり記憶は飛んでおり、新鮮な気持ち。
展示されている作品よりも、建物の複雑な構造にココロは奪われる。
階段が多く、つらい人にはつらいだろうななんて思ったり。

曲り家まで登り、窓の向こうの岩手山を眺め、ようやく記憶がつながる。
これで密かに行ったことない場所がひとつ消えた。

○全国高校サッカー県予選決勝 遠野が盛商にPK戦の末、勝利
○民主党・小沢代表が辞意表明
○岩手競馬 第9回ノベンバーカップ オンワードカルマ(小林俊)<3日>

もりおかの坂 その124

もりおかの坂 その124 岩手大学の実習地坂<仮称>


岩手大学の坂、その3。
岩大の中心ってのは、よくわからないのですが、やっぱり図書館あたりなんでしょうか。
正門へ続く溝がある広い道に背を向けるようにして、農学部エリアの北をなぞります。
すると、また坂道が登場。
2つの建物に挟まれるようにして、切通しふうの傾斜があります。
路面はあまり滑らかではなく、凸がほどこされていました。理由は不明。

坂を取り囲む建物は、
ひとつは寒冷バイオシステム研究センター。
屋根の上に排気口みたいなのがあるのが、 RI総合実験室。
理系からはかなり離れた世界に住むボクには、チンプンカンプンな建物です。

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そのまま坂を下っていくと、また広い場所に出ます。
実習地とされているところです。

この坂をくだると、詳しい看板があり、
そこには「岩手大学農学部教育研究圃場利用現況図」なんてタイトルが。
AからSまで。いろいろと細かく区分されていることを知りました。
それこそいろんな種類のものが植えられているのだなと。

ここは明るい感じの坂でした。
質実な感じだったので「実習地坂」なんでいかがでしょうか。

※このほか、人文社会学部からの坂もありますが、工事中だったため、紹介保留にしておきます。

071103 中野二丁目

11月3日(土)くもり一時雨、そして回復へ


中野が少しまた寂しくなりました。
二丁目にあった洋服の青山盛岡バイパス店は10月21日で閉店。
ご存知の通り、イオン盛岡南SCの隣に盛岡盛南店として移転オープンです。
道路から目立つ文字は白あるいはブルーの布で隠されています。
あとはまだ結構そのまんまでした。
この後はどうなるんでしょうかねえ・・。
コジマのときのように、何かにすぐ変わるのかしらん。

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雨が降り出して、今度は一丁目。
ようやく明るいときの河南病院跡を訪ねることができました。
特に高いフェンスを設けられてはいないので、茶畑公園から106号が丸見え。
ローソン、バス停・・。
なかなかのスッキリぶり。

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少し思い悩んで、葛西橋方面から見石(みいし)方面へ。
東安庭や門も久しぶりだ。
岩手大学教育学部附属養護学校が岩手大学附属特別支援学校に改名していたり、
マルイチ東安庭店が増築していて、13日から改装のためお休みで12月1日にオープンするとか、
そんなことを覚えたりして、門。

門を国道沿いをのんびり歩く。
やがて、あの赤いロゴが目に入ってくる。
デンコードーの配送センターはここにある。
薄れた色。ここはどうなるのかな。

その先にある、ムラタのセルフは10月31日で閉店。
ガソリンいれなきゃな・・。

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なんとなくな目的地は、ここだった。
もうここは手代森。都南大橋入口付近に残る旧道っぽい部分から坂をのぼる。
その先にあるのは、岩手県立療育センター。かつての「都南の園」だ。
バスではなじみの名前も、こうしてそのものを見る機会は少ない。
向かい側に盛岡養護学校があるのもはじめて知ったくらいだ。
手代森簡易郵便局も健在のようだ。入口に看板があった。

071103denkodo-morikaminami.jpg

あとは、折り返し。
バス路線を求めて、都南大橋を渡る。
新しいルートインがすごく目立っている。
導かれるように歩いていく。

ルートインの下には、デンコードー盛岡南店。
ここもあんまりサヨナラムードはなかったけれども、姿は変えるのだろう。
近くにはケーズデンキもあるのだが、どうなることやら。

071103hamafuji.jpg

結局、バスではなく岩手飯岡駅にいたオレ。
どれくらい歩いただろう。さすがに疲労。
駅の近くにあったJRアパートが解体風情。テラスハウスふうの小さな建物たちだったが・・。

一駅だけの旅は180円。
仙北町駅からまた岩手川。
浜藤私邸っぽい部分は消えてしまっていた。やはり早い。
そして、愛していた高い建物もまた背丈を減らし。もうすぐ空から消えそうだった。

(今月の大慈寺児童センター)
071103daijiji-jido.jpg

少し作風が変わったかな?
先月の途中から、掲示板のガラス?が綺麗になったという小さなニュースがありました。
見やすくなりました。


○桜城小学校は来年で100周年

071102 山安

11月2日(金)基本的にはくもり


大手先から本町方面を眺めれば、山安の建物が白いシートで覆われていた。
どうなんだろう?サヨナラだろうか。
もしかしたら、この辺りの風景が少し変わるかもしれない。

近づいてみる。
どうにも判断はつきかねたけど、このままではないことは間違いない。
軽い惜別。そんなことはもうどれくらいしてきただろうね。
そうやって、大人になってきたのだろうけど。

071102railcity.jpg

そこから適当に歩いているうちに、また上盛岡駅。
いつもより多く車が停まっているので、どうしたんだろうと思って見学に行く。
ホームの改修工事がきょうから始まったらしい。
剥がされたアスファルトが片隅に積まれていた。26日までの予定。
おとといの仙北町駅といい、今月は駅改修強化月間なのかな?

駅に隣接して、下名須川踏切方面沿いにあるが「レールシティ本町通」。
よくよく噛み締めてみると、なんかすごい名前だよなと思う。
線路のシティだもん。

名須川町なイメージがする場所だが、確かにここまで本町通三丁目が食い込んでいる。
踏切に一番近いところに来客用の駐車場があった。
ポストがあって、そこになんか記入するらしい。

懐かしい人から電話があった。最初はわからなかった。それくらい離れていた人。
そして夜は、ピザを等分に切るのが苦手な人と飲む。

(きょうの一灯点滅式)
071102daikucho.jpg

またまたまた、一灯点滅式信号機。
大工町の筋にある物件。大工町には2箇所あるけど、梅の湯さん前のほう。

○県生協連 灯油配達価格1,575円(18リットル 税込み)5日から
→1リットルでは87.5円。6円の値上げ。1982年以来の高値とのこと
○盛岡商工会議所 新会頭に永野氏(岩手銀行会長)を選任
○文化橋の架設年度は「大正14年」
→盛岡市の橋りょう台帳調書には「昭和14年」と記載。市民の指摘で発覚
→あの橋、長さが73m、幅員4.5mとのこと。個人的には好きな橋のひとつ
○盛岡市管理の重要橋りょうは113。うち建設後50年以上が4、30年以上~50年以下が33
○岩手公園多目的広場のイベントなどでの使用状況
→17年度 30件、18年度 47件
○いわて社会保険センター 県内の法人と契約。21日に引き渡し。教室継続は不可能に
○9月17日~18日の大雨 降水量206ミリ、時間最大雨量25ミリ
○万が一、岩手競馬が今年度で廃止になったときの盛岡市の負担する推定額8億4千万円(市議会だよりから)
○市長の日程(2日)県外出張(岩手県市長会研修)

もりおかの坂 その123

もりおかの坂 その123 岩手大学の教育坂<仮称>


岩手大学の坂、その2です。
工学部側の門である「館坂門」から入り、体育館などを通り過ぎて、
最初に見えてくる建物が教育学部。
いつもはそのまま中へ入っていくことないのですが、ちょっと探検。

1号館と2号館がつくる小さな広場から、下へ流れるような坂がありました。
こちらはコンクリ系で周りをかためた剛健系な感じ。
そのまま歩いていくと、馬場が現れ、やっぱり別世界が残っていたりします。

070929kyoikusaka.jpg

ひび割れた坂の路面はお硬い感じをそのままに表現しています。
まあ、こういう坂もあってもいいのかなと思いながら、傾斜を味わいました。

岩手大学教育学部といえば、やっぱり先生というイメージですが、
進路はそればかりではないようです。
幼稚園の先生も養成しているんだと知ったのは最近のことです。

無難にここは「教育坂」です。
この坂が何を教える訳でもないのですが・・。

071101 内丸

11月1日(木)くもりのち基本的に雨


お昼前からそらは持ちきれなかったように雨が降り出す。
盛岡の町はあっという間に秋を通り過ぎて、冬の手前のような風情。
この町の秋はホントに短い。
落下盛んな内丸の並木。そこから外れるように落ち葉がひとつ。
どこかそんなふうな自分の生き方に重ねる。

071101odori.jpg

岩手公園で紅葉を堪能しようと思ったが、雨模様ではいまひとつ。
あーだこーだで、大通に戻る。
「エレベーターあります」
売っているわけではないよね・・。とつまらんツッコミをしておく。

071101daini-sanbill.jpg

第二産業会館の側面にも緑色シート。なんかの補修だろう。
産業会館の影の隠れるようにある位置、そして存在感。
「二番目」の見本のようだ。

あまり語られることがない、二番目の生き方。
「その他大勢」の人生を生きているボクには、それすら偉大だが、どんな気持ちなのか。

とにかく11月。
この歳になれば、気持ち次第では淡々と受け入れられるようなった。
もう、何回目の十一月なんだろう。
数えるのも飽きて来たくらいに生きて来た。

○大型コインランドリー山岸店がベルフ山岸の駐車場にできたのだとか
○岩手競馬 経費削減額は2億8,500万円
○盛岡市の18年度一般会計決算
・歳入 1028億3479万円
・歳出 1001億2693万円
○桜山神社前の「なにわ」は店主けがのため、お休み中
○上衆小路の「佳味一」が閉店していた
○市長の日程(1日)県外出張(岩手県市長会研修)

もりおかの坂 その122

もりおかの坂 その122 岩手大学の弓道坂<仮称>


岩手大学。
ボクにとっては、なんとなく遠い存在。
出身というわけではないし、日常の生活圏ではないし。
それでも、たまに足を踏み入れてみれば、それなりに懐かしい気持ちになれるところ。
あんな時代があったよな・・みたいな。学生たちを見ているとそう思います。

西下台から岩大をみると、校舎は少し高い場所にあるのがわかります。
いわゆる、「下台」と「上台」の関係がもろにわかるというか。
絶対、坂があるはずと探してみたら、なかなかの好坂が存在していました。

最初は、農学部から自啓寮へ下っていく坂です。
短いながらも、まっすぐで一途な感じが好感をもてます。
緑豊かな周辺の風景もその風情を高めているのではないでしょうか。

070929kyudosaka2.jpg

わかりにくいかもしれませんが、坂とともにあるのが弓道場。
もし生まれ変わったら、やってみたいスポーツの一つが弓道です。
なんとなくかっこいいよねと思いつつ、すれ違いながら見ていました。
実際は結構大変らしいですが・・。

岩大の弓道部は、今年のインカレで個人優勝をしたというから、なかなか強いみたいです。
そんなことは最近知ったわけで、この坂を通ったときはただその場所があるなと思っただけですが。

この坂の先にある自啓寮・同枹寮も興味深いところですが、
やはり、ここは「弓道坂」なのかなと。
とりあえず、そんな名前を仮置きしておきます。
もし、岩大関係者の方で「名前があるよ」という情報があれば教えていただければ幸いです。

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