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250万アクセスによせて



久しぶりに「ふたば」をまともに見た夏のはじまり。
自分にとっては40数回目の夏になる。
忘れてしまったことのほうが多いけど、いつまでも覚えていることもある。
今年の夏が僕の人生の中でどんな位置づけになるかはわからないけど、
またやってくる。

一人だったときとは違って気ままに過ごすというわけにもいかない。
いい加減、その時間を求めることはあきらめた。

そのかわり、ツレ(子ども)という新しい仲間とともに歩くのを楽しみにしている。
いわば制約があるセカイの中で、どこまで自由にできるのかを試している。

ツレのスピードで見つけたことも多いし、ツレのおかげで入れる場所もある。
この際、ツレも街歩き好きにしてやれと思っている。
まあ、こちらの思うどおりに育たないのは、よくある話ではあるけど。

そして、あの日以来、背負ったもののじんわりとした重さ。
この町にもあって、空を見上げたりすることも多くなった。
ずっと抱えていかなくはならないんだろう。

話は変わるが、もりおか歴史文化館では、伊山さんの写真を見ることができる。
パソコンの中での画像ではあるが、こんな街だったんだと思いながら、最初から最後まで。
あらためて、この日記を始めた頃の気持ちを思い出す。

街を撮るという行為が意味が持つのは、続けることだと思う。

いろんなことがあっても、この命ある限り、前へ。
この日記も、もう少しがんばってみる。

110701 もりおか歴史文化館

7月1日(金)くもりのち晴れ


きょうオープンのもりおか歴史文化館。
旧県立図書館を全面改装し、一部は増築してできた施設。
いろんな論議を呼んだ広場に立つ。
今までになかった見通しがそこにあった。

1階は「観光客や市民を温かく迎えるエリア」ということで、ここは無料。
町なか情報センター、ミュージアムショップ、祭り常設展示室などがあった。
櫻山神社の空き地でやっていた「不来方」さんもここの移転していた。

2階は「歴史と文化の回廊エリア」ということで、有料となる。
ただし、この日はオープン記念ということだったのか、無料だった。
企画展示室のほか、5つの常設展示室。

南部家の歴史というのは、なかなか難しい。
誰をキーにおさえればいいのかが、自分の中で消化できていない。

有料スペースから出て行くには、図書館時代にもあった斜めの道。
内部でその頃を思い出させてくれるのは、ここくらいか。

110701dashi.jpg

外へ出ると、オープニングイベントで外に出ていた明治期の山車が中へ収納されていくところだった。
これはこの施設のウリのひとつのようだ。

これからを思えば、無料スペースが鍵を握るのかなと思う。
いつもこのあたりにいる人も立ち寄るには。

夕方、もう一度立ち寄った。
2階に設置されていたパソコンの前に座る。
写真と映像でたどる盛岡の歴史と風景ということらしい。
「思い出写真館」のほうをクリックする。
どこかで見た写真が始まった。
すべて伊山さんの作品。250枚余が収納されていた。
いろんな意味でしみじみしながら、すべての画像を見せてもらった。
元気でいらっしゃるのだろうか。

施設概要
・構造 鉄筋コンクリート造
・既存建物 地下1階、地上2階
・増築棟 地上2階
・敷地面積 6,013平米
・建築面積 2,534平米
・延床面積 4,676平米
・開館時間 午前9時~午後7時(11月~3月は午後6時まで)
・休館日 毎月第3火曜日(祝日の場合は翌日)、12月31日、1月1日
・入館料 無料、2階展示室は一般300円、高校生200円、小中学生100円


【もりおかの地図 その36 町あるきマップ】
110701bunkakan-map.jpg

もりおか歴史文化館の入口にあった地図。
特徴はここから1キロ、2キロが圏内が円で描かれていることか。
盛岡駅も2キロ以上あるのか。上盛岡駅も。

○被災証明書 アイスアリーナでの発行を1日以降も継続
○第57回盛岡市小学校陸上記録会@県営運動公園 1,553人が出場(30日)

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