FC2ブログ

もりおかの坂 その89

もりおかの坂 その89 川徳コーポラスへの坂


つつじが丘シリーズつづく。
下の団地への分岐点から、さらに上る。
少し目立つ空地は、かつては県警の独身寮があった場所。
その敷地に沿いながら、まっすぐ進むと突き当たりに見えてくる赤い屋根の建物。
何かに立ちはだかるような、その存在感に来るたびに惹かれて、ボクはその坂をのぼるはめになる。

赤い屋根の建物は、つつじが丘川徳コーポラスと呼ばれていた。
社員寮だったのだろうか、丸みを帯びた縁取りの窓が心を離さない。
でも、今は人は住んでいない。窓から見えるのは荷物置場という雰囲気だ。
2006年版ゼンリン地図では「(株)川徳ソーコ」の文字。
役割の通りの名前になったということか。
でも、やっぱり自分の中では、コーポラスなのである。いまのところ。

この記事のトラックバックURL

https://iwatelife.blog.fc2.com/tb.php/1095-8cee1df9

コメント

つつじが丘的なもの
旧かわとくコーポラスは、つつじが丘を語るには欠かせない風景だと思っています。
(地元の方は複雑な感情があるかもしれませんが)
社員寮だった頃、見たかったなあ。
この建物も輝いていたんだろうなと想像します。
最上階の大き目の窓からさらに向こう側の窓を通り越して、青空がぽっかりのぞいているのが
今は住む人を失った空間なんだな、と実感させられ寂しいようでもあり
でも、この青空が寂しさを和らげてくれているような写真ですね^^
この元社員寮敷地内の向かって右端のスペースには、狭いですが庭のような緑の生えた
空間があります。そこには、今でも残っているか分かりませんが、
真ん中にはコンクリートでできたドーナツ状円形のベンチのようなものがあるのです。
ちょっとした憩いの空間だったのかもしれません。
フェンスに囲まれた敷地内の為に足を踏み入れる機会はありませんでしたが、そのせいもあって
子供心にちょっと魅力的な空間でした。
社員寮だったころはちゃんとここからカワトクまで社員送迎用のバスも出ていたんですよ^^



コメントする

管理者にだけ表示を許可する

Template Designed by DW99