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060412 東山堂支店

4月12日(水)雨


材木町商店街にあるのが「東山堂支店」。面構え通り、細長の店内。
品揃えは、バランスよくという印象でしょうか。
奥に参考書(教科書ガイドですが)が結構あるのも、へえって感じです。
東山堂とは経営は別だけど、親戚にはなるのだそうです。
そして、もともとは東山堂は材木町が発祥の地なんだとか。
関係はそれなりにあるということで、謎がとけて、スッキリしました。

小さな書店シリーズはこれでおしまい。
日本書店商業組合連合会のホームページによると、残る盛岡の加盟店はさわやと東山堂だけみたい。
(丸善、エムズ、未来屋とかは入っていないようですね)
また、玉山区好摩に「玉花堂」というところがあるらしいが、ちょっと遠い。

思えば、盛岡に来た頃(10年くらい前)には「きたくり書店」とかあったなあ。
八幡町にも、新田町にも、仙北町にもあった。この前、中野の「田中屋書店」は閉店したし。
マルタカはどうしようかと思ったけど、本業は文房具店でしょうから割愛。
第一書店もふと思い出したりなんかして(特に短命だった中央通沿いの店舗)。

それぞれがそれぞれに味がありましたけど、細々という雰囲気でした。
残っている場所も、穴場っぽいと言えるのではないでしょうか。
上ノ橋町からはじまって、本町・四ツ家~三戸町~長町~材木町と一筋に描けそうです。
大きめの書店は、気が向いたらそのうちに。

060412zaimoku.jpg

材木町まで来たのだから、賢治さんを1枚。
個人的には、このくらいの距離で、横から村定と一緒におさめるのが好き。

タイムスに、八幡芸者の髪結いをやっていた女性の記事。
そのころの思い出については「何もしゃべらねえ」と。
芸者の名前も覚えない。何を聞いても忘れることにしていたのだとか。
一つの生き方だよなと思いながら読む。

060412shimizu.jpg

雨はほぼずっと。ただ傘はささないつもりなら何とかなる感じ。
いわゆる霧雨に近い。夜、清水町まで来れば、暖かいせいか町が煙っていた。

○きょうの誤変換 父さん同士店
○中央通の美容室トリイも、もう少しで閉店らしい。マンション建設のため
○盛岡ブランドの認証制度
→有効期間は4年間。申請には手数料。初回は基本料5,000円/1事業所にアイテムの数に応じて、認証申請品目手数料が10商品ごとに1,000円。更新時の基本料は3,000円
○メモ 広季、遥、泰音、嘉梨、雛、優果、芽依、椿、幸愛、虹
○岩手公園のさくらまつりのぼんぼりは120基
○薮川小学校の新入生はなし。今後4年連続で入学児童はない見込み

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コメント

童話
 こんばんは、賢治さんの
銅像の実物はまだ見てませんが、写真はアップだけで、やっと現状?が解りました~
 みみずくさんで取り寄せた中の1冊が賢治さんの童話全集でした。(抜粋でしたが)
有名なお話は殆ど入ってました、子供に読んでやるのに大変で、途中で寝てました、親が~
 童話 今でも私も好き、聞いて大きくなった娘達も好きです。
高齢者の方々にも良いそうですね!
材木町の賢治
後ろ姿も好きなんですが、やはり遠くからというのがいいような気がします。
この前、小学生以来でしょうか、「注文の多い料理店」をポッドキャストで聞きました。
活字は抵抗ありますが、耳からだとすんなりと入ってきます。
「どんぐりと山猫」もはじめてストーリーを知りました。

「フジポッド文庫」
http://fujitv.cocolog-nifty.com/bunko/
八幡
落語の世界の、郭話では、明るいイメージのもありますよね。
お墓まで持って行くことは、誰にでもあると思いますが、どうにかして記録を残していただけないかなとも思いました。公開するのは100年後でもいいですから。
書店
皆さん、思い出ありがとうございます。
私は大通で第一書店→さわや→東山堂BCというはしごが好きでした。
>久保庄
一度は見たかった書店です。
>玉花堂
とろぴさん 情報ありがとうございます。
もう少し暖かくなったら玉山区も取り上げて行きたいと思っています。
好摩っていうと、たますえですね。
>あすなろ書店
ジョイスのあのへんにあったのですか!幻ですね。
>東山堂
村一番さんのご指摘の通りです。昔の人は「常識」だったとお話しされていました。
支店のほうの方は、もともとは調律をやられていたのだとか。
本屋さんも
 いろいろ大変なんですねー
(みみずく書房さん、専門書とかなんでも注文に応じてくれました、あの当時の若い女性は店員さんだったのかしら?お世話になりました)
本屋さん大好きです、入ったら1時間は軽くすぎます。
やっぱり、手に取って見ないとね~
賢治さん、この角度?からの写真初めてですがこのほうが、感じが出てとってもいいです~
ありがとうございました
東山堂
 肴町と材木町は50年前には兄弟とかいう話だったような・・・。その跡取となると従兄弟とかいうことでしょうが、半世紀も経つと更に次の跡取とかで、ただ「親戚」ということになるのでしょうね。
 北福岡出身の新任の先生が、「とうざんどう」と濁って発音するので、みんなで訂正したもんです。三高の校長先生で退職されました。
あすなろ書店
無くなってしまって随分と経ちますが、明治橋のジョイスのところに「あすなろ書店」という本屋さんがありました。ある日、突然に無くなってしまって困ったものです。
髪結いさんの話で思い出したのですが、私の祖父は戦後すぐに八幡町の「赤線」のお店で番頭さんをしていたらしいです。その関係で八幡町が華やかだった頃の話を聞いたことがあります。皆さんが良くイメージするような暗い感じはなく、女性たちはからからと朗らかだったみたいです。
新人さんが店に入ると垂れ幕を出して、それを見たお客さんが「どれどれ」と下見に来たとか…… 今に比べると随分とオープンな感じがします。
小さな書店
はじめまして。
「玉花堂」さんの近隣住民です。
本屋さんだけど、メインは文房具屋さん。
割合、3 :7くらいかな。ご近所すぎて、のんびり
立ち読み・・とか、ぼんやり時間つぶし・・って
具合にはいかないし、欲しい本がなくて、買わな
いで帰るのが、なんか気まずい。
結局、郊外大型書店に車を走らせる。
郊外に住み、目の前に書店があるのに・・・。
でも近所の本屋さんは、なくならないでほしい。
ん~、矛盾するなぁ。・・たまには行ってみよっ!
小さな本屋さんで、欲しい本が見つかった時って、嬉しさ3倍くらいになりますよね。
河南地区の本屋
こんばんは。
東山堂支店、高校の教科書、ここでした。
肴町周辺の久保庄、田中屋、東山堂で立ち読みしまくったものとしては、懐かしい風景を見させていただいています。
本屋めぐりが趣味だったので、ちょっと前は盛岡市内の本屋、結構周っていましたが、最近は厳しいのでしょうね。
アマゾンも便利だけれど、本屋・そこに行く人、買う人。本屋の数と街の文化って、関係があるような気がします。

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