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もりおかの坂 その46

もりおかの坂 その46 東新庄一丁目のびっくり坂


この連載をはじめてから、いただいたコメントがありました。
「市営球場から変電所の方にちょっと行き、丸乃タイルの裏手を通る道に曲がるとびっくり坂があります。とっても可愛いです。」

東新庄はそれなりに歩いているつもりだったので、
そんなのあったっけ?と頭の中の地図を広げたりして、考え込んだり。
まあ、そんなことしているよりも現地に行くのが手っ取り早い。

盛岡バイパスから丸乃タイルの裏に入ると、
平坦ではないのでしょうけど、すらっとした道が伸びていました。
坂なんかないよなと思いながら、ずっと進んでいきます。

もうすぐ終わっちゃうよという頃に、コンパクトながらも、坂している場所に出会いました。
坂の向こう側には東盛岡変電所。それなりに風景をつくってくれて、意外に美しい。
東新庄おそるべし・・・。なんてね。

070716bikkurisaka2.jpg

上から眺めると、市営野球場へ行く道とY字路のようになっています。
傾斜もあるんですが、車も平気で通っていきます。
さすがに冬場大変なようで、下の方に滑り止め用の砂の箱がありました。

この手の短くて傾斜がある坂は市内にも何箇所かあり、強く印象に残る場所です。
思いつくところだけでも、紅葉が丘や上堂にあります。
ひとつジャンルをつくれるかもしれません。

それにしても、どうして「びっくり坂」なんだろう?

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コメント

坂の名前
本家の江戸の坂も、由来を調べてみれば、そんなところからはじまっているのも多いようですよ。
もう、ここは「びっくり坂」で行きましょう(笑)。
正式名称ではないんです;
こんにちは。
パソコンが壊れて修理に出していたので、
こちらに遊びに来られませんでした。

上から行くと急に落ちる感じにびっくり、
下から行くと勇断していた頃の急斜にびっくり、
で、「びっくり坂」ってとこです~。
訂正です・・・
すみません、思いっきり間違えてました。
こちらの方での谷間の呼び名は『谷戸(ヤト)』でした。
谷地でしたら岩手にもありますよね。
谷戸という呼び名(地名)はこちらに来てから初めて知りました。
公園の名前になっていたり、バス停の名前だったり、
もちろん地名としても多く見られます。
こちら独特のものなのかどうか、夏休みの自由研究として子どもに調べさせようかな
などと目論んでみたりして。

調布、府中・・・とあって、我が市が出てきてませんね。
「今昔 東京の坂」ですか。
今度図書館に行ったら調べてみます。
あ、これは私が。
盛岡は無名坂が中心です
愛着が湧くと、なんか動詞にもなってきちゃうわけで(笑)。
ありがとうございます。

名著「今昔 東京の坂」(岡崎清記 日本交通公社) によれば
調布、府中、小金井、国分寺、国立、八王子に名前がある坂があるようです。
小金井には結構あるようで意外でした。

この本では、名前がない坂を「無名坂」と呼んでいます。
盛岡の坂も大半は「無名坂」です。
このシリーズでは、あえて命名していますが、<仮称>をつけているのはそんな坂です。
正式な名前ではありません。

今までの中では「たんぞう坂」を発掘できたのが嬉しかったです。
皆様には、その坂に名前があれば、ぜひ教えていただければと思います。
新語?
『坂してる』
なんかいい言葉ですね。ちょっと笑っちゃいました。

現在住んでいるのが多摩丘陵地の辺りなので、
我が家のまわりも坂だらけです。
上って下ってまた上る、みたいな。
住宅販売のチラシを見ると『駅から平坦!』というのが
一番の売り文句だったりしています。
こちらでは名前の付いた坂は珍しいような(私が知らないだけかもしれませんが)。
その代わり、谷間の辺りの地形を『谷地(ヤチ)』と呼んで
○○谷地、という地名がいっぱいあります。

あ、一つだけ名前の分かっている坂が。
子どもが通う小学校前の坂が『がんばり坂』でした。
親から見ると『がんばれ坂』ですけどね。

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